朝起きたら空き瓶がごろごろ。
雨にも風にも負けず、こんなに咲いた。
これは決して久しぶりに会ったいとこたちがなりゆきで仕方なく記念撮影した、
叩きつけるような雨と、つめたい風の中、
ずっと見たかった、黒田晃年くんのソロ。