ゆるゆる


121104-1

あれから1週間!?と、まだ若干時差ボケ気味のまま、
お天気に恵まれた中、息子サッカーの試合など。

屋外のスポーツが例外なくきれいなのは、
空が必ず揺るぎなく止まっているからだなと思った。
その静かな大きさとの対比の中で、
必死でちょこまかやるしかない美しさなのだなと思った。

夏の深い雲は去って、
向こうが透けて見えるようなはかない秋の雲。
ああ、季節が変わった。

121104-2

前作の「シェル・コレクター」が素晴らしかったアンソニー・ドーアの第2短編集。
ライブをはさんで読了。
20代の時読みたかった、30代で読みたかった、
いま40代でまた読んで、
このあとおばあさんになってまた読みたい、
そんな小説だった。
途中何度も涙が出て、
読み終わってただ呆然とした。
「記憶」にまつわる、幾つかのお話。
あらゆる世代が読むべき、重要な書物。
これの前に読んだアダム・へイズリットの「あなたはひとりぼっちじゃない」に続き、
2冊連続抱きしめられる本を嗅ぎ当てた自分にカンパイ。

121104-3

私も子どもの頃、伝記物が好きで、
今も伝記・評伝大好きだけど、
それにしてもシブすぎだろ、息子(笑)。

そのように、
今週はとことん自分を甘やかして、
好きな本を読んだり、午後うたた寝をしたり。

誕生日週とは言え靴を3足も買ってしまい、
毎晩眠くなるまでゆるゆる飲んで日本酒2本も空けてしまった私を神さまどうか許してください。
来週から頑張りますハイ。

ひーとーりーざーけー、は気楽だけどちょと淋しい。
来週は来客の予感もありつつ。