シンガーソングライター篠原美也子のオフィシャルウェブサイト

夏休みの絵日記その10

160820体ひとつ。でもその体をフル稼働して表現すること。
そのくるしさ、美しさ。
シンクロチーム銅メダル、めでたい。

いまどき流行らないはずの超スパルタで、
3大会ぶりに日本にメダルをもたらした井村コーチ。
スポーツナビの試合後インタビューを読んで、
いちいち頷きながら、でもぐさぐさ刺さる言葉の連続で、
自分が叱られてるみたいな気持ちになった。

私は、本当に強いシンガーソングライターのハートを持って、
自分で自分を追い込む厳しさを持っている、かな。

選手たちが口々に、
「あんなにしんどい練習たくさんしてきたんだから、
絶対大丈夫と思って演技した」
と言っていた。
「地獄のような」って言ってた選手もいたな(笑)
あれ、どっかで聞いたことがあるぞ、と思ったら、
去年のラグビーワールドカップの時。
あの時も日本代表の合言葉は「世界一のハードワーク」だった。

厳しさ、が難しい時代。ハングリー、なんて死語だけど、
時に理不尽だったり、ほとんど危険だったりしながら、
そこを死ぬ気で乗り越えた人だけがたどり着ける場所があるよな、と思う。
スポーツに限らず、あちこち敷居下げ過ぎじゃないのって思うこと多いから、
ハードワークがちゃんと報われた人を見るのはうれしい。

私も、ついでに夏休みでゆるゆるのちゅうに息子も、
井村コーチにクソミソ言われながらしごかれたほうがいいかもなあ。
でも、甘ったれんな、って言われそ。

「私とやったってメダルは取れないと。
私と一緒にやって、私に付いてきてじゃなくて、あなた方が何をするかなんですと。
そこがなかなか甘いんですよ」

ぎくっ、どきっ、ぐさっ。

女子レスリングは6階級でメダル5個。お見事。
吉田選手は残念でした。
気持ちは察するけど、個人的にはぐっとこらえて欲しかったな、
というのが正直なところ。

バドミントンの女の子は、いつもなにやら楚々とした風情で、
でも黙々と強くて素敵。

男子レスリングの樋口選手は甘いもの王子なのね(笑)
野菜なんか食べなくてもメダリストになれるよ、というメッセージ、
金メダルより子どもたちのヒーローになれると思うな。

銅メダルは50キロ歩いたあとさらにジェットコースターの果てにあった。
競歩荒井選手、おつかれさま×おつかれさまでした。

子どもの運動会でもリレーはやっぱ最終種目で、
なんとしても盛り上がっちゃうんだよね。
400mリレー、日本チーム銀メダル!カッコよかったなあ。
あとでリピート放送見て、実況解説が絶叫になってたのを知る。
LIVEでは自分が絶叫応援だったので聞こえなかったのよね(笑)

さよなら、ボルト。
大きくて、速くて、やさしくて、
神さまの渾身の作品だな。ありがとう、おつかれさまでした。

で、

新体操リボン4本投げに驚愕し、
トライアスロン上田選手の悔し涙にもらい泣きし、
サッカー3決はナイジェリア勝ちそう。なんなの、このチーム(笑)

ああ、終わっちゃう、なあ。

で、で、
924京都、925名古屋、
オリンピックの胸熱もろとも、歌に託す旅。
STOREページにて本日より先行スタートしてます。


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