2007/10/21
杜の住宅祭 AUTUMN 07
TBCラジオ
「篠原美也子のありえない日々」
公開録音+アコースティックライブ

ハーモニータウン杜のまち

01.ナイーヴ
02.ひとり
03.bouquet toss
04.only you
05.Stand and Fight
06.永遠を見ていた
07.compass rose

アンコールセッション
w/高野健一
01.夜空ノムコウ


From:しとさなみきさん(07.10.24/1:50)

3年ぶりの東北道、あの時は満開の桜が出迎えてくれたが、今回は例年であれば紅葉が始まっているはずなんだろうが、酷暑のせいかまだまだという感じであった。

杜のまちハーモニータウンは住宅分譲地。小高い丘の上にあり、おそろしく広く360度が見渡せ、空はどこまでも広がっている。西には奥羽山脈(?)がそびえるロケーション。ステージはそんなとこの中央にあり、周りには住宅展示場がたくさんあった。「杜のまち住宅祭」の真っ最中で、それに合わせ東北放送がいろんなイベントを開催し、そのうちのひとつが公開録音となったそうである。ポニーがいたり、チェーンソーアートだの、「ネイチャークラフト工作教室」でじっ様ばっ様が籠だの竹とんぼなど作り、はたまた手製の輪投げなどで住宅を見に来た家族連れをもてなしていた。また当然のごとく、「みなさん、おうちはもう買いましたか?」と美也子さんの問いかけどおり、住宅ローン相談コーナーがあり、ハウスメーカーの人達もたくさんいた。ここにテキ屋さんがいたら最高だななんてアホなことを考えてしまった。

正午過ぎには着いた。さーて会場は?と探すとテントが二張りと屋根付きのステージらしきものを発見。 ピアノが見えた。あそこだ!。近づくと美也子さんらしきお姿が・・ ・。 ほぼ一番乗り?。こういうライブのときは早く来るのが正解だと思う。なんたってリハから見ることができるから。到着すると美也子さんと高野さんがなぜか「夜空ノムコウ」を練習していた。「れれっ!?」ただの音合わせ?。答えは最後に分かることになる。

美也子さんのリハ開始。「ひとり」、「only you」、「Stand and Fight」、それから「もう一曲やっちゃおうかな?」と「COMPASS ROSE」。曲が終わるたびに盛大な拍手が起こってたので「本番ではやらないよ」と「子守唄」のサービス。ものすごく得をした気分である。

13:30 スタート  
会場には3000人?は超えるであろうか、用意された椅子はだいたい埋まっていた。いつもラジオから聞こえてくるあの名調子で始まった。時折輪投げに興じる子供の声や補助輪を付けた自転車のカラカラいう音が混じりつつも公録は進む。

まずは高野さんのミニライブ。
高野さんについてちょっと感想を少し。一言で言えば“好青年”という言葉が合うと思う。語り口や仕種からは優しさが感じられ、一曲一曲丁寧に解説をしてくださった。高音で伸びのある歌声はどことなく森山直太郎を思わせる。「さくら」、「君の一番の幸せが僕の一番の幸せであるように」はなかなかお勧めだと思う。ぜひとも直太郎越えを期待したい。ちなみに美也子さんはこの間、少し離れた喫煙所なるところからその様子をご覧になっていたことを付け加えておこう。

14:40 真打登場  
待ち構えてたようにパラパラと雨が・・・。ステージから見える東の空は真っ暗ね。こういう天気によくなるんだみたいな事を言いながらカンペをピアノにペタペタといつもの作業をして準備完了。「ナイーブ」から。思い出したように陽が差してきた。初めて聴く人もいるだろうからとデビュー曲の「ひとり」につづき「ブーケトス」、「only you」。亀田の話から当然「Stand and Fight」、かーかんは待ってるぞ、強くなって戻って来いよという願いを込めて。そして「永遠を見ていた」、ラストは「compass rose」。途中から陽は完全に雲に隠れ風も強くかなり冷えてきた。しかし決して手は抜かなかった。声はいつものように響き渡り、私たちはもちろん、偶然居合わせた人達の心にもきっと届いたであろう。

ライブが終わると高野さんを再び呼んでアンコールセッション。
みんながよく知っているヤツがいいだろうと先に書いた「夜空ノムコウ」。いきなり歌詞を間違え「カンペをめくった風が悪い」だの「こんな紛らわしい歌詞を書くスガ○カオが悪い」とか、いや華やかあざやかも十分紛らわしいと思うんですけどと突っ込みたくなるようなキケンな発言をちょっと(笑)。そしてあたかも今始まったような感じでお願いしますと、これも以前どこかで(笑)やったように爆笑しつつ拍手。

15:30 終了
美也子さん高野さん揃っての即席CD販売、サイン握手会。せっかく色紙を用意してたのに忘れてきた自分に嘆きながらも、代わりにいいものにサインをしていただいた。快く引き受けて下さいましてありがとうございました。

気が付けば4時間。高い高速代を引いても十分来た甲斐はあった。

なーんにも考えてなかったのにほぼ時間どおりに収まって、しかも即売会ではCDもDVDも完売でございましたの。まさにありえない(笑)というわけで、駆け付けてくれた皆さん、そしてあの空のの魔法だったと思うのよ、ホント。

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