2005/9/24
ワンマンライブ
「Stand and Fight」
Shibuya O-West

01.HERO
02.30's blue
03.flower
04.Dear
05.白い月
06.アスピリン
07.HOPE
08.最後のドアを閉めて
09.風の背中
10.split
11.loop of smile
12.ジレンマ
13.Down
14.名前の無い週末
15.ひとり
16.秒針のビート
17.Journey

ENCORE
01.422
02.満月
03.Time will tell
04.Stand and Fight


From:ふにゃにゃさん( 05.10.18/0:23)

もの凄く長くなりそうなので時間があるときに読んでください。と言うわけで、さっそく曲の感想を書き始めます。

1 HERO
スタートがこの曲とは思いませんでした。
バンドライブなので最初からバーン!と来るかなと思っていたんですが、シンプルにピアノ(キーボード)のみの演奏で、反対の意味で度肝を抜かれましたよ〜! 「この歌を書けたから、また歌うことが出来た」(細かい語句まではチョット覚えてないので、端々が違ってたらゴメンなさい。)というのをどこかのHPで読みました。約8年ぶりのバンドライブを、歌を再開するきっかけとなった「HERO」で始めるあたりに美也子さんの気合を感じました。
そんな静かなスタートも最初だけで(笑) その後はバンドならではの迫力に押されっぱなしでした!!
2 30's blues
この曲を美也子サンが歌い始めて、不覚にも「おおっ、CDと同じだ!」と思ってしまいました(笑) バンド収録なので当たり前なんですが、妙に感動していた自分です。
実はこの曲、今いる僕の立場をピッタリ歌いあてている曲でして。
最近ではCD聞くたびに励まされっぱなしだったんですが、この場所で、生で噛み締めたことで早くも満タンの元気を頂きました。
僕も間もなく30台突入だし、歌に自分が追いついて行ってる感じがしています。
3 flower
「いやぁ、早くもこの曲やってくれるんですかぁ!」 前奏ナシでいきなり曲が始まって思ったことです。
このHPを見るようになって、かつてこの歌がレコーディングしたにもかかわらず世に出ることのなかった話を知りました。「新しい羽根〜〜」でピアノバージョンを聞いて感動し、バンドではどんな感じなのかと楽しみにしてたので、今回のライブでもやってくれるかなと密かに期待していたんです。
もちろん、いつも聞いてる素朴なピアノバージョンも素敵なんですが、バンドで飾られた「flower」はボリュームがあって良かったですよ〜! 是非とも次のバンドアルバムに! とお願いをしたいです。
と言うわけで、最初の3曲で早くも「ボクサー・美也ネェ」の連打にグロッキー状態でした(笑)
4 Dear
今回は驚くようなアレンジはありませんでしたね(笑) 前回のライブ「not me but us」では曲を激しく壊して組みなおしてましたが、色んなバージョンが聞けて素直に嬉しいです。
「〜〜〜それぞれの川を流れてく、今日も一人ずつの足で」「〜〜〜海に近づくほどゆるやかに、濁る川を流れてく」の部分でグッと来てしまいました。いや、まだ泣いてませんよ。。。。
5 白い月 6 アスピリン 7 HOPE 8最後のドアを閉めて
1曲ずつ書いているとさらに凄く長くなりそうなので、ココからはまとめて行きます(笑) 新しいバンドアルバム「US」から登場のコたちですね♪
「最後の〜〜」以外は前回のライブでピアノバージョンを聞いてるんですが、やっぱりバンドとは雰囲気が変わりますね。特に僕が大好きな「アスピリン」、それに「HOPE」の生バンドは感動のあまり涙が・・・と言いたいところですが、どの曲も迫力満点だったのですっかりノッてしまい、それどころではありませんでした。 たくさんの力を貰いました♪
9 風の背中 10 Split
落ち着いた感じの曲たちが登場です。「あのテンションでずっと歌っていたらすぐにバテバテになってしまうよなぁ」なんて心配していたところでした。
「風の背中」は正月の駅伝のテーマ曲になってましたよね♪ 「正月ボケしながら、なんとしてもエンディングは見るんだ!」と気負っていた学生時代を思い出しました。
11 loop of smile
熱唱&バンドの迫力が再開です! 僕はこの曲を一言で表すと「笑う角には福来たる」だと思っています。笑顔の連鎖、幸せの連鎖が、あの日あの会場にいた全ての人に起こっていたと思いますよ。笑いは・・・・・もちろんMCも含めてですけどね(笑)
12 ジレンマ 13 Down 14 名前の無い週末
いわゆる「戦中生まれの曲たち」です(笑) どの曲もバンドならではの選曲だと嬉しくなって縦ノリし、どの曲を聞いても切なく酸っぱくて、10台の最後を迎えていた当時を思い出してしまいました。 
改めて聞いてみて、あの頃に比べると言葉の一つ一つが胸に染みこんでくるような気がします。大人になったからかなぁ・・・・・僕は今、ちょうど美也子サンがこの曲たちを書き下ろした年頃になりました。
15 ひとり
恐る恐る聞いてみます。今回は上手く歌えましたでしょうか? いつも納得いかないようなので・・・・・
僕はこの曲をライブで聞くたびに感動に浸り、美也子さんの歌と生きていく喜びを噛み締めてしまいます。音楽面の技術的な部分は全くワカりませんが、初めてのツアー「満月の海」で生歌を聞いて以来、歌ってくれるたびに感謝しております。
これからもずっと聞き続けたいと思いますので、また気が向いたら歌ってください。(ファンのこういうコメントが、逆に重荷となってしまうのかなぁ・・・と心配にもなりますが・・・・・)
16 秒針のビート
この曲もバンドだともの凄い迫力ですね!! この曲をバンドで歌えて満足とおっしゃっていましたが、「秒針〜〜」もピアノとバンドでそれぞれ味わいのある曲だと思います!! 仮にどちらか選べ!と言われても難しいですねぇ。
ちなみに、この曲も今の自分をピッタリと言い当てている曲でして、一緒に歌いながらもすっかり感動の嵐に飲み込まれていました(笑)
17 Journey
待ちわびていました!
「一人ではなく一つだと・・・・私ではなく私たちだと・・・・・」「ふたりを目指す旅に出よう」 何度聞いても良い言葉ですねぇ。ただ、まだ僕はひとり者なのでこの曲の半分しか消化できていないと思ってます。早く「私たち」と呼べる人と一緒に、手をとりあってライブに行けるよう頑張ります!(笑)
〜アンコール〜
18 422
再登場ありがとうございます。
以前、ラジオでこの曲を幼稚園のダンスの演奏に使っている保母さんがいた!という話を聞きました! リズム感のある曲ですよね♪ アンコールの嬉しさで、思わず小躍りしそうになりました(笑)
19 満月
待ってました! という感じです(笑) バンドライブと聞いたとき、真っ先に思い浮かんだのがこの曲です。リリース直後から大好きですし、もちろん今も聞きこんでます。
いやぁ・・・10年ぶりくらいに演奏ですかぁ。昔の思いが一気に蘇りました。僕にとっては計り知れないエネルギーをくれて、挫けそうになっても前を向いて歩かせてくれる曲です。そして、美也子さんの曲の中でバンドが一番響く曲だと思います。この日も僕の心にしっかりと響きました。
当日は台風襲来でしたが、一気に月が見えたような気がしましたよ。もちろんたまたまなんですが、期待に応えてくれて感謝感謝でした!
20 Time will tell
当時は鼻垂れ高校生だった「満月」から時が流れ、「現代版 前を向かせてくれる曲」です。
「だけど振り向けば、一筋の道なんだ。」この曲を聞くまで振り返るのは後退だと思いこんでいた僕にとって、この曲がくれたご恩は一生忘れません という感じです(笑)  それもライブで、バンドで歌ってくれて、胸から嬉しさが溢れそうになりました。ありがとうございます。
21  Stand and Fight
初めて聞きました! このライブに合わせた初披露の歌でしょうか?
「日々は積み重なって行くのではなく すり減ってしまうだけだとしても・・・・・」 何だかこの言葉に胸を打たれ、締めつけられる様に痛くなりました。早くCDでも聞きたいですよ〜!
22 S
威勢良く再々登場し、気前よくもう一曲サービスして頂きありがとうございました。
正直なところ、僕は再アンコールはないだろうと思いながら待ってました(笑) 2番の出だしでしっかりと笑いもとりつつ、アカペラにも関わらず最後まで熱唱していただき感謝です!

〜まとめ〜
もの凄く長くなってしまい失礼しました。
本当はMCにも触れたかったんですが、その余裕は当然ないようです(笑)
美也子サンはHPで「感無量」とおっしゃってまいたが、僕も同じ気持ちですよ〜! 嬉しすぎて言葉にできないほどシアワセなひと時でした。
バンドワンマンを実現するには色々大変だったと思いますが、前回のライブから半年経っていないにもかかわらず再開できて感謝です!
当日は台風が来ていて風と雨でしたが、僕の心は晴れ晴れと澄みきっておりましたよ〜!
最後になりましたが、一緒に演奏して頂いたバンドの皆さんにも「ありがとうございました!!」とお伝えください。皆さん個性的で素敵でしたよ〜!
それでは、また会う日まで。次のライブも必ず行きますね♪
いや、我慢できないから東京百歌とかにも行こうっと! まだデビューしてないんです。。。。

この日の「ひとり」はものすごく下手だけどものすごくよく歌えたと思ってます。こういうふうに歌いたかったんだよね、ずっと、って、初めてバンドで歌った頃を思い出しつつ。我慢せずに東京百歌にもお越しくださいませ〜


From:しとさなみきさん( 05.10.3/1:18)

番号を呼ばれ階段を上り、「さーて、今回のTシャツはどんなんかなー」と見てみると、「Stand and Fight」とプリントされたその色はなんと赤と黒。「え、赤!? うーんこれは自分には着られないわな」と考えること数秒、とりあえず1枚ずつ購入する。

開演。今回の美也子さんを一言で言うなら“ハジケリスト”。前からだけでなく後ろからも攻めてくる、緊張と殺気を感じるという信頼する5人のメンバーに支えられた今宵の美也子さんは、のっけから飛ばしていた。“戦後生まれ”の私にとってそれはそれは目を見張るばかり。美也子さんうれしそうで、楽しそうで、弾けまくっていた。

いつもの弾き語りの時は歌はもちろん、ピアノもこなさなければならない。たとえるなら野球のキャッチャー。リードと同時に打力も問われる。しかしバンドライブの今回は打撃のみに集中できる。軽く前がかりに構え、熱く歌う。これが本来の姿なのかな?別に弾き語りを否定するわけではない。歌だけでなくピアノにも引き込まれるのだから。ただ今回のライブを見ていたらふとそんなことを考えた。

一曲目。意表をついてギター、ドラムなしでの「HERO」でしっとりと始まった。一転「30's blue」は「初めからそんなに飛ばして大丈夫なの?」と思うくらいガンガン攻めてきた。会場もはや全開モードで頭や体があちこちで揺れていた。バンドだとこうも変わるんだと感じた。涙うるうるなんて場合じゃない。こちらもたのしくてしょうがない。

バンド演奏で聞く「flower」はとても新鮮でスゲーよかった。「白い月」から「最後のドアを閉めて」までは怒涛の4連チャン。すごい、すごすぎるわ、美也子さん。「ジレンマ」、「Down」のときはもう最高潮。

歌っている姿、全部は見られなかった。せっかくのワンピース姿も後ろからでは良く見えなかったが、会場のファンともども一緒に盛り上がれた。個人的には「満月」を生で聞けたし、楽しいひとときだった。大満足。

予想していた時間より早く終わり、「さてどうしたものか」と会場を見渡すと、まだかなりの人が残っていた。そこへ沸きあがる美也子コール。「おっ!、もしかして」。そして待つこと約10分。再び登場。期待を裏切らないあたりはさすが美也子さんらしい。歌い始めたのは「S」。途中からはみんなで歌い、最後の最後を満喫。そこへ最後の一言。「じゃ、あたし飲みに行くから、みんな帰るように」だって。大爆笑をして会場をあとにした。

腰に来た、足に来た、そしてそして心にジーンと来た。またひとつ、ステキな思い出ができた。あんなに楽しけりゃ、そりゃあ台風だってちょっとぐらい見に来たくなるはずだ(笑)。

台風にも、ちょっと入って聴いてけよ!って言いたかったわよ(笑)。一緒に完走してくれてありがとう。

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