2005/4/9
大阪百歌vol.7
OSAKA MUSE
1.春の日
2.アスピリン
3.白い月
4.only you
5.前髪
6.Journey
7.流星の日
アンコールセッション
w/奥井亜紀&橘いずみ
1.DENIMUM
2.WINDOW
3.Dear
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From:アトさん( 05.4.22/23:53)
1年ぶりの大阪百歌。
去年のあのとてつもなく濃かった4時間半の記憶がよみがえってくる。
今回のメンバーは美也子さんと亜紀ちゃんの2人。
とくれば、これはもう「福娘。」を期待せずにはいられない。
チケット発売日。仕事の後、猛ダッシュで買いに行く。
ミューズのおねーさんに「奥井亜紀さんとしのざきみやこさんのどちらのファンですか?」と聞かれる。ん? 今、しのざきって言ったよなぁと思いつつ「…しのはらみやこさんです。」と答えると、おねーさんも一瞬「?」みたいな顔をする。お互いヘンな感じのまま、チケットを手にする。整理番号20。時間からしてこんなものかな。思っていたよりもいい番号。
が、次の瞬間、目がテンに。な、何とチケットの名前が篠崎美也子となっているではないか!!んんん?しのざきみやこ??どうなってんだ〜???
いや待てよ、ひょっとしたら結婚してしのはらからしのざきになったのかも?
などど、アホなことを思う私。結局、それは単なる間違いだったのだけれど。
その後、橘いずみさんが参加することが決まり、ますます期待は高まり、最高潮となったところで大阪百歌当日。
何せ、美也子さん、亜紀ちゃん、いずみさんという恐いモンなしのビック3。
こっちも心して聴かなければと、気合いを入れつつ会場入り。
9時を少し過ぎた頃、美也子さん登場。
大阪百歌といえば、美也子さんの服。今日は何をお買い上げなのか気になりつつ、1曲目「春の日」大好きな歌のひとつ。
この歌を聴く度に昔の事を思い出してしまう。その人とはもう2度と会うことはできないのだけれど。
今日の美也子さんはやけに上の方を向いて歌うなぁと思っていたら、歌い終わるとハンカチを手にする美也子さん。感極まっての涙。こちらまでジーンとしてしまう。
今、この場にいられることが本当にうれしく思えた。
2曲目「アスピリン」これもいい。関係ないけれど、私も痛み止めは苦手。
3曲目「白い月」美也子さんの歌の中で、月が出てくる歌はお気に入りになるのが多い。これもきっとその1曲になるだろう。
4曲目「only you」歌詞の中にI love youなんて言葉が入っているのは、美也子さんの歌にしてはめずらしいんじゃないかな? なぜか、聴いていて妙に照れてしまった。この歌は歌詞を早く見たいです。
5曲目「前髪」これは「half moon」から。この歌は1枚目のセルフカバーにもあったけれど、今度のセルフカバーにも入っているんですね。それだけ美也子さんの思い入れが強いってことなのかな? それにしても、この歌は本当にせつない。
6曲目「Journey」この歌は「us」の中で1番のお気に入りになるであろう歌。
聴いたらしばらくは頭の中でまわるんだろうなぁ。きっと。
そして、ラストは「流星の日」「bird's-eye view」でも歌とピアノだけだったけれど、「half moon」ではさらにどんな感じになっているのか非常に楽しみ。
「us」「half moon」早く聴きたい!!
今回は、アルバムの発売前ということもあったのか、美也子さんは歌うことに集中しているように思えた。いつものマシンガントークは少々不発ぎみなのがちょっと物足りないなぁと思っていたら、最後に亜紀ちゃんといずみさんが出てきて、3人娘のトークが始まる。よっ かしまし娘! 待ってました!!
まるで、私も楽屋にいるかのような錯覚に襲われる。本当におもしろい。
美也子さんの今日のお買い上げの発表の後、それぞれの歌を3人で歌うことに。
最初は、亜紀ちゃんの「DENIMUM」歌いはじめはそれぞれが様子見って感じでおとなしいように思えたのが、3人の歌声が1つになった時、鳥肌がたった。
ものすごい迫力で迫ってくる。恐るべし、3人娘。
次は、いずみさんの「WINDOW」もうかっこいいの一言!! それぞれが、本当にかっこよかった。
そして美也子さんの「Dear」3人で歌うと全く別の歌に聞こえてくる。
今日限りなのが残念。何とかならないものか、何とか残せないものかとじれったく思っているうちにライブは終了。
だが、大阪のファンはしつこい。まだまだ帰さんで〜とばかりにアンコールを要求。
BGMが流れ、内心このまま終わりだろうなぁと手をたたいていると3人が再び登場。
亜紀ちゃんの「何歌おう」という言葉通り、何を歌うのだろうと思っていたらひょんなことから童謡の話題になり、美也子さんが「春が来た」を歌い出す。
それに合わせて、亜紀ちゃん、いずみさん、みんなが歌い出す。
な、なんてなごやかなライブなんだ。とかいう私も歌ったけれど。
その後、いずみさんの提案でもう1度「Dear」を歌うことに。もちろん、私もしっかり歌いました。
ビール飲みたさにドリンクを我慢する美也子さんに同情しつつ、今度こそ本当にライブは終了。はぁ〜もっと3人のトークに歌にひたっていたかったなぁ。
が、まだまだ美也子さんのビールへの道は遠く、署名会へ。
え〜ここで白状します。すみません!! 今回、私、美也子さんのCD買っていません。
なのにいただいてしまいました。限定版「SPIRAL」にちゃっかりと。
ドロボーCDにもと思ったのですが、さすがにそれはどあつかましいのではと自主規制させていただきました。
実は「種と果実」を買おうと思っていたのです。会場入りした時、見てみると1枚しか置いていなかったので、これは他の人に譲るべきと遠慮しました。
しかし、ライブが終わると1枚しかなかったCDがいっぱいあったので、買おうと思ったのですが、すごい人だかりで買えなかったんです〜なんて言い訳をしておこう。
今回のライブは私の今までのライブ史の中では1、2を争うくらい、大阪ワンマンに匹敵するくらいの熱く感動的なライブでした。
帰り道、春の空気の何と暖かくやさしかったこと、家の前の桜のなんと美しかったこと、本当に胸いっぱい、春を満喫した夜でした。
そういえば、心斎橋筋で後ろから思いっきり自転車に追突されたなぁ。
でも、まっ、いいか。
握手をしていただいた時、「うまいビールを」と言ったのですが、日記を読むと飲めないくらいお疲れだったんですね。
お腹をこわして、まだまだ本調子でなかった龍之介くんを置いていくのはつらかったでしょう。本当にありがとう。多謝!!
追伸
今回のライブが終わって、久しぶりに人を好きになって、恋をしてみたくなりました。
前の恋からはもう何年もたっているのだけれど、そろそろ、ふっきってもいいかな前に進もうかな、なんてね。
といっても今の私は、夢に向かって再チャレンジ中。恋などと言っている場合ではないのですが…
1年ぶりの大阪、ホントに楽しかった。なかなか来られないけど、ここにも家があったんだ、ってかんじで、歌い始めたら胸がいっぱいになっちゃった。リハでほとんど歌えない状態だったので、本番始まって、ああよかった歌えた、っていう安堵感もあったけどね。セッションも、やってる方もしびれた〜。次回は体調整えて、親子で行きたいです。恋をしながら夢にチャレンジ、もいいんでない?四輪駆動ってかんじで(笑)。
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