2004/4/11
ワンマンライブ
「種と果実をつなぐもの」
仙台enn

1.月と坂道
2.ひとり
3.passing
4.情熱
5.目を閉じたくはない
6.422
7.maybe
8.前髪
9.風のかたち
10.誰の様でもなく
11.心のゆくえ
12.サヨナラ
13.split
14.30' blue
15.Fool in the Rain
16.秒針のビート
17.流星の日
18.葉桜
【ENCORE】
1.S
2.Time will tel

From:鈴木真一さん( 04.7.5/1:56)

私は熱烈かつ自堕落な篠原サンのファンです。
「茨城から仙台ってそんなに近くないし、東京のソロライブに行けばいっか」
と思って、仙台のチケット先行発売はあまり頭になかったのですよ。最初は。

そしたら、どこの女神のうっかりか、
その翌週になってしまったじゃないですか、先行発売が。
酔っぱらった勢いで、チケット買っちゃいました。

ライブ当日、昼間は、職場の野球チームで参加している市の野球大会の初戦でした。
この試合、我がチームは途中まで楽勝ムードでしたが、
最終回に調整当番のリリーフが乱調、辛くも1点差で逃げ切りました。
よく晴れた暑い日でした。球場横の水道で軽く体を拭って愛車に乗り込み、
東北本線の駅を目指しました。

ライブハウス enn には開場時間ギリギリに到着。
東京のライブではありえないくらい、篠原さんが近くにみえる席に座れました。
しっとりと「月と坂道」で始まって、
徐々にしゃべりをまじえながら、にぎやかな曲が続き、
やがて渾身のバラードへ。
歌を聞くには、ちょうどいい大きさの会場だったように思います。
出たばかりのアルバムからの「サヨナラ」「葉桜」が沁みました。

翌月。まだ勝ち残っていた我々の野球チームは、
雨中にもつれた試合で「サヨナラ」逆転勝ちをおさめて
ベスト8へ進みましたが、次の試合で延長戦の末に力尽きました。

10年ぶりの仙台単独公演。たくさんの気持ちが天井を突き破らんばかりだったなあ。1週ずれた先行発売に感謝しつつ(笑)。

 

2004/4/18
ワンマンライブ
「種と果実をつなぐもの」
渋谷O-EAST

1.月と坂道
2.ひとり
3.夜間飛行
4.情熱
5.目を閉じたくはない
6.422
7.maybe
8.Broken
9.風のかたち
10.サヨナラ
11.HERO
12.split
13.passing
14.30's blue
15.Fool in the Rain
16.秒針のビート
17.Everything
18.葉桜
ENCORE
19.S
20.Time will tell

From:The Pretenderさん( 04.4.20/0:24)

予告先発

まばゆくシンプルな照明の中
突き抜く澄んだ音響の中
そして僕らの目に映ってはならないバックステージで
黙々と続けられていたであろうスーパーファインプレイの中
生命力と優しさに満ち 集中途切れることないピアノ演奏を続け

そして たぶん
一言一言を詩うたびに
喜びとともに ひとり激痛を堪える歌姫の
涙も笑顔もなく ただ背筋を伸ばして
立ち向かう姿

何一つ隙なく
公式結果として聴衆に記されるのは エースの「完全試合」

しかし たぶん今 彼女の人生に
「完全試合はありえない」のだと私は思っています

私はこのライブを見届けたことを幸せに思いますが
このライブを見届けてしまったことに悲しみを感じます
期待ではなく でもあきらめてもいない自分にも気付きました


残念ながらライブを見届けることができなかった皆様

決して心緩めることなく
彼女のCDに立ち向かってください

こめられた歌姫の気持ちに負けることのないように

そんなあなた方ひとり一人の気持ちは
勝手ながら確実に歌姫に届いていると思えています

届いていますとも。しっかり、届いていますとも。

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