2004/3/13
大阪百歌vol.6
大阪MUSEHALL

1. Time will tell
2. 目を閉じたくはない
3. 30's blue
4. ひとり
5. 情熱

From:アトさん( 04.3.25/21:44)

1年ぶりの大阪百歌。去年の夏、福娘。のライブがあったのでそんなに久しぶりということもないのだけれど、それでもやはり待ったなぁという思いがある。
それにしても、長かった。今まで大阪百歌も含め、いろいろなライブに行ったが4時間半というのは初めて。しかもその4時間半が濃い。一息つく間もなく、ただひたすら音楽に酔い、しゃべりに笑い、興奮しっぱなしの4時間半だった。
9時すぎには終わるだろうと思っていた私が甘かった。9時をすぎても美也子さんは出てこない。トリをつとめるだろうとは思っていたが、このまま出番がなくなるんじゃないかと不安に思ったくらい。そんな不安はすぐに美也子さんの登場でかき消されたのだけれど。

「Time will tell」「目を閉じたくはない」を続けて歌う。
素敵な衣装だなぁと思っていると、大阪百歌の前に心斎橋で調達したとか。
そうだよなぁ 世間には春物がこれでもか〜というくらいあふれてるもんね。
買い物の虫がうずく気持ちはよ〜くわかる。と思いつつ、ふとこれから大阪百歌の日は少し早めに出て、心斎橋を歩くと美也子さんに出会う可能性大かもなどと思ったりもする。
そして「ひとり」 これは毎回聴いているけれど、私にとっても原点の歌。
美也子さんに出会うきっかけとなった歌。篠原美也子といえばこの歌。
美也子さんのことを知らない友人に最初にすすめる歌。最初に聴いてもらいたい歌。
これはこの先ずっと変わらないだろう。
4曲目は「30’s blue」 これは私の予想どおり。この歌を最初に聴いたのがライブだったので、『種と果実』でのバンドバージョンを聴いておおーっ こっちもいいと思ったけれど、やっぱりピアノの方も捨てがたい。
私としては「葉桜」も聴きたかったのだけれど、歌うにはまだちょっと時期が早かったかな?

ラストは『Everything is passing』から「情熱」。
もうすごい!!の一言。全く違う歌を聴いているみたいだった。
これは4月21日が楽しみ。楽しみ倍増!!
そしてサイン会へ。百歌開演前に買っておいた『SPIRAL』に。(友人よ。気に入ったのならいつまでも借りていないでちゃんと自分で買うように。)
だあ〜っっ!! どうして限定版持ってこなかったんだろう。すっかり忘れてた。
後悔後悔。
前回、福娘。のライブの時は名乗ることも話すこともできずに終わってしまったのだが、今回はバッチリ。笑顔で答えてくれてうれしかった。
昨日誕生日だったんですと言うと、1日遅れのバースディとサインの横に入れてくれて本当にうれしかった。やはりこういうのは勢いですね。イキオイ。

美也子さんの歌に出会って10年。気がついたら私も32。これといってやり遂げたこともなく、やらなきゃいけないとわかっていても、超がつくくらいの楽観的な性格が邪魔してなんとかなるさとどんどん引き延ばして、結局中途半端。
そんな自分と向き合うのが嫌で逃げてばかりの毎日に何やってんだかと自己嫌悪。
そんな時、美也子さんの歌は心をわしづかみにされるほどの迫力で迫ってくるのだけれど確実に私の背中を押してくれる。一歩踏み出そうって気持ちにさせてくれる。本当出会えてよかった。

大阪百歌、最高のバースデープレゼントをいただきました。多謝。

ライブ会場に来ていたお子たち、早くから本当の歌に出会えて幸せモンだぞ。

大阪百歌の日に、心斎橋で買い物袋抱えて道に迷ってるオバサンがいたら、それはあたしです、きっと(笑)。出会いだったり別れだったり、寒かったりあったかかったり、よい季節に生まれましたな。またお会いしましょう。

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From:さんくみさん( 04.3.14/21:42)

 いやぁ〜今回の大阪百歌は混んでいた。そして、長かった(^^;)。
 一般発売初日の発売開始5分後にぴあでゲットしたチケットは、例えばライブ数日前にミューズ店頭で購入したばかりかもしれないチケットに勝てず、立ち見になってしまった。幸い僕は立ち見の中でも1〜2列目を確保できたけど、さらに後ろにいたたくさんの人たちは果たしてステージを見ることができたんだろうか。なんか、GWや盆・暮れの東北新幹線みたいな大混雑だった。
 そして、18時開始に対してなんと終了は22時30分。今回は出演者みんな長かった。そしてよくしゃべっていた。おそらく帰り損ねた客もいるんじゃないかな。ちなみに僕が今住んでいる姫路は、ほぼ日帰り可能最西端だったみたい。
 で、30過ぎの老体には4時間半の立ち見というのはそれなりに堪えたけど、長い時間歩くと脚が疲れるのに対し、長い時間同じ場所で立っていると脚より腰にくることを、今回初めて知りました(苦笑)。

 さて、前置きはこの辺にして、いよいよ本題。
 “女王”の登場は21時47分ごろ。おそらく、美也子さん自身にとっても、この時刻はライブも終わって、さあ飲みに行くぞ、となるはずだったのではないだろうか(^^;)。

 で、やった曲は5曲。「種と果実」から「Time will tell」、「目を閉じたくはない」、「30’s blue」。さらに“篠原美也子のランドマーク的な存在の曲”というデビュー曲&「SPIRAL」にも収録の「ひとり」。最後に、4月発売のセルフカバーアルバム第二弾「Everything is passing」にも入っていて、美也子さん自身が好きな言葉がタイトルになっている曲「情熱」で締めくくった。

 1曲目が終わったあと、MC抜きで2曲目に突入したときは正直驚いた。今日は時間が押しているから、もしかしてMCは少なめでいくのかなと思っていたら、この後しゃべるしゃべる(^^)。昨年大阪百歌に来たときは日帰りだったが今回はお泊りであること、普段子供連れていると服選ぶときも試着とかできないが、今日開演前に買いに行って、しかも買ったばかりのジーンズとシャツを今ステージで着ていること、百歌史上稀に見る時間の押し具合で、この後飲みに行く時間が少なくなるというジレンマを抱えていること、などなど、どこで息継ぎするねん!ってくらいしゃべりまくっていた。もちろん、曲に対するエピソード、2枚のアルバム発売のこと、仙台&東京でのワンマンライブの告知も。来年大阪に来るときは2歳3ヶ月になっている龍之介くんを連れてこられるかもしれないというコメントもあった。

 ライブ終了後には、サイン会があり、しっかりサインと握手をして頂きました。ありがとうございました。

 ふと思ったこと。花の咲いていない桜を“桜”と呼ぶ人はいないかもしれないし、まして、その木が桜であることにすら気づかないかもしれないけど、“そこに桜の花が咲いていたことを知っている人”には、その“葉桜”がまぎれもなく“桜”であることがわかる。そして、“木”としては、花の咲いている期間より、葉桜である期間の方が長く、葉桜の状態の方が“桜の木としての円熟期”といえるのではないかと思う。10年ほど前に花を咲かせ、花が散ってからもしっかり葉を付けたまま“桜の木”としての活動を続けている美也子さんをはじめとする百歌出演アーティストの皆さんには、その音楽だけじゃなく、“生き様”みたいなものまでに憧れたりするから、いまだに僕らはファンでいるんだよね。

 いつも素晴らしい歌と楽しいライブをありがとう。でも、“選ばない”のは嬉しいけど、くれぐれも無理・無茶はしないでください。青々とした葉が枯れないためには、時には“給水”も必要でしょうから・・・


 いつもより花粉の飛散数が少ない、でも数日前から目のあたりが痒くなってきた、ハルウララの日々に。

正直言ってステージ上がる前はお客さん半分くらい帰っちゃったんじゃないかなあと思ってたんですけど、皆さん果敢に居残って下さって(笑)、そおなんです、長時間立ってると足より腰にくるらしいです。ワンマンのライブレポにもありましたっけ。また来年、子連れ百歌、出来るといいね。

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2004/3/14
名古屋百歌番外編
OASIS21
名古屋百歌vol.3
名古屋E.L.L.

【名古屋百歌番外編】
1.目を閉じたくはない
2. Passing
3. 422
【名古屋百歌】
1. Time will tell
2. split
3. 30's blue
4. ひとり
5. 風のかたち

From:あなたでしたか伊藤さん( 04.3.18/19:27)

名古屋百歌番外編
3/14(日)12:30〜15:10 オアシス21
出演順 東野純直/篠原美也子/藤重政孝/奥井亜紀/Akashi/橘いずみ
日中の陽気はすでに春のそれである。
16℃という気温と穏やかな風が駆け抜けて行くランナーに声援を運ぶ。
オアシス21には歌の数々が運ばれる。
巡る季節に咲く花もあれば散りゆく花もある。
名古屋百歌番外編がどのような経緯で行われることになったのかは憶測の域を出ないから触れないでおこう。
オアシス21で行われるイベントとしては小さく簡素なステージ、後ろには縦書きで出演者の名前が出演順に貼られている。
最後は「橘いづみ」。さすがにトリで登場の本人は誤字に気づき観客にお知らせする。
開演前に軽くピアノのリハ、東(Azu)さんに続き口いっぱいに何かを頬張りながら美也子さんが登場する。
ささささーっと弾いて「ダメだ」というセリフ(本音?)を残し去っていく。
1番手の東さんが歌っている最中、集合時間ぎりぎりまで買い物をする修学旅行生のように財布を持って駆けて行き、かわいいベビー服を手に入れ戻ってくる。
野球の公式戦を行わない地方球場でオープン戦を見ているような感覚である。
ストッパーが2番手に登板、かーさんの話は子供が中心である。
ベテランの味で決め球を使わず調整登板は終了していく。
無料で見られるのはここまで、この先は有料サイトになりますという感じである。
ステージ裏でCDにサインを求められCDが即売されているのを知り席に着く。
これからリハに行かなきゃなんないのよと言いながらサインをしていく。
そしてリハのため前半の3人でE.L.L.へ向かう。
オープン戦の出演順は公式戦のリハを考慮の上で決められていたのである。

名古屋百歌vol.3
3/14(日)16:30〜20:40 名古屋E.L.L.
出演順 藤重政孝/奥井亜紀/Akashi/橘いずみ/東野純直/篠原美也子
昨年の7月に「ふたりのビッグショーツアー」で名古屋に来ているからご無沙汰という印象は全くなかったけど、2回目の名古屋百歌vol.3(要するにvol.4)は2年振りでした。
リハを終えた美也子さんと「種と果実(タネカジ)宣伝部長」奥井さんは大須の古着屋さんでお買い物。早速、ステージ衣装になりましたとさ。
番外編で出演者が異口同音に夕方からE.L.L.で名古屋百歌をやるからぜひきてくださいと呼びかけていたからチケットが売れてないのかと心配していたけど、いつも以上のお客さんで大盛況でした。次回からはもう少し大きな会場でもいいと思います。
みんなで新幹線に乗って帰るということでトップバッターの藤重さんから巻きを意識されてましたが、4時間超のいつもの百歌と同じ長さでした。
公式戦ではきっちり決めるところが「ねーさんじゃないのかーさんなのよ」の美也子さんです。
ピアノも歌も絶好調、そしてMCも舌好調!
初めて美也子さんを見たと思われる東さんファンもすごかったねーを連発してました。
オープン戦と公式戦で同じ歌を歌わなかったのは美也子さんだけでした。
たくさんの歌が聴けてうれしかったです。
合計6時間以上の名古屋百歌を完走されたみなさん、お疲れさまでした。

番外編はもともとなんかイベントやるはずが飛んじゃって、ピンチヒッターで呼ばれたんじゃないかな。あたしもよく知らない(笑)。番外編の出演順は、お察しの通り、E.L.L.のリハの空き時間との兼ね合いで決まりましたので、他意はないんですまったく。ステージ脇のテントに昼食の「ふぐむす」(天むすの上がふぐの唐揚げのヤツ。うまかった)を用意してくれていて、食い意地の張ってるあたしは待ちきれずに食っちゃったらリハになっちゃったというわけで。いや〜楽しいダブルヘッダーでした〜。

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