※表中の「未発表」はCD化されていないという意味です。 |
| From:ひなさん( 03.5.22 1:14)
勝1993年春。私は遅いデビューを飾った。 大学を卒業して就職したが、その生活自体に私はとても悩んでいた。 ファンというものは不思議なものだなと思う。 2000年、篠原美也子が百歌に参加すようになり、少しずつ復活の兆しを見せた年、(もちろん、そんなことも今回のライブで知ったのだが。)偶然ではあるが、私も転職に成功し、今も迷いながらではあるが、頑張って生きている。 篠原美也子の人生のほとんどを私は知らない。
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| From:The Pretenderさん( 03.5.21 2:57)
勝ちは勝ち。 でも、そんな事どうでもいい時もある。 みんなが 聴きたくて 聴きたくて そして、いつしか ライヴレポになって無いって? 子育てって想像を絶する ゆったりね!
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| From:キチソンさん( 03.5.19 0:07)
あのライヴから1ヶ月が過ぎようとしています。 あまりの感動から、俺は言葉を失っていました。だからライヴレポを書けませんでした。 今日溜まりに溜まった洗濯物を洗い、Yシャツにアイロン掛けをしながら、あるアーティストの音楽を聴き続けていました。 俺はそのアーティストに何を求めていたのか。それは「笑顔」だったように思います。音楽を聴いていると、ライヴを観ていると、自然と笑顔になれる。 それは、過去を否定する闘いなんだと思います。その闘いに挑む勇気が、俺にはありませんでした。 アイロンを掛けながら、そんなことを考えていました。そして、去年の自分の事も考えていました。 あれから一年。 俺と彼女たちは何が違うの? ふとそんな疑問が頭をよぎります。 そして、あのライヴの事を考えました。 俺が美也子さんに望んでいることは何なのだろう。それは、美也子さんが歌い続けてくれること。いや、美也子さんが生きていてくれること。そう思います。 美也子さんの後ろを歩き続けた10年。その間、俺は美也子さんの背中を見続けていました。「いとおしいグレイ」で新たな世界を見ようとしたときも、「Vivien」で違う世界のドアを叩いた時も、「magnolia」で深い悩みにいたときも、ワケのわからない人たちが大騒ぎしていた時も、俺はずっと思って 『美也子さんは何ひとつ変わっていない。美也子さんの歌を聴けば、そんな事すぐにわかる』 そして、あのライヴ。 美也子さんの変わらないもの、それは、どんなに辛いときでも前を向こうとする「勇気」。それは、この10年間美也子さんからもらい続けたものでした。それがある限り、俺はこの人から離れられないと思うのです。 あの日美也子さんはこう言いました。 俺は想います。美也子さんがどこにいようと、何をしようと、美也子さんだけは追い続けようと。それは、美也子さんの「勇気」を見続ける旅だと思うから。 以前美也子さんはノーコンエッセイで「生きることが唄だった」と言いました。 「行けるところまで一緒に行きましょう」 だからこう思います。美也子さんを全うできるのは、お互いに年を重ね、命が果てるときなんだろうなって。 取り留めなくいろんな事を考え、やっとあのライヴの意味を掴めたように思います。
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| From:櫻井水都さん( 03.5.9 0:34)
シノハラミヤコさん歌手生活10周年、その1日前に行われたワンマンライブ第一日目は、日曜という日取りも手伝ってか、寒々しい雨模様だというのに満席。立ち見の人もいっぱいいたなぁ。ゴメンナサイ、前から3列めの三塁側の席からでっかい声立てて笑って、時折美也子さんと一緒に口ずさんで、極楽気分してたとんでもない女は私です。テヘ。 黒のノースリーブでふらりとステージに現れる美也子さん。そう、いつも、この人は「ふらりと」ステージに出てくるんですよね。何事もないかのようにさりげなく真ん中まで歩いてきて、それで、ちょっとはにかんだような目線で、ちょこんとピアノの前に座るの! 円盤になってる美也子さんの曲はすべてイントロからフルコーラスカンペキに歌えるゾ!とおこがましくも豪語しちゃってる櫻井なんですが、今回のライブはなんといっても10周年記念。慣れ親しんだかつての名曲も10年の重みに応えてリニューアルだというじゃないですか。おおう。 個人的には2曲目の「Dear」のリアレンジは最高にお気に入り。囁きの上にメロディを被せたような、すっごい胸キュン(死語?)な歌声です。かすかに震えるファルセットも切なくて、その声で「泣かないで あなたの痛みはあなたしか抱きしめられない」なんて歌われてしまった日には、もうダメですって。泣かないでなんて無理な注文ですってば! ちなみに、このライブでは何とトイレ休憩なんて気の利いたものがありまして、それが9曲目「前髪」と11曲目「冬の夜」の合間でした。そう、何たることか、10曲目の「Life is a Traffic Jam」はほとんど幕間扱い! トーク内容が歌詞のシリアスさと似ても似つかないことで定評のある美也子さんですが、16曲目「Everything」のあたりでは美也子さん曰く「飽和状態になった」。ライブでは一度は必ずこういう状態が訪れるんだとか。それまでのマシンガントークが嘘のように、ふっと、無言になるんです。基本的に、立ち上がったりジャンプしたり始終歓声が上がってるとかいう系統のライブじゃないんで、その間、あれだけの群衆が、息をするのも遠慮がちになるほどシーン……と。 歌い終わるたびごとに、少し照れたような囁き声で「ありがとー」と言ってた美也子さん。その囁きの中に込められたごった煮の想いも、当方きっちり受け取ったつもりです。ご安心くだされ。 最後には何と、去年12月にリリース(笑)されたばっかりのご長男、龍之介クンが登場!美也子さんの腕に抱かれてちょっと緊張の様子?あのほっぺ、さぞかしほわほわぷくぷくなんだろうなぁ。私も触りたいー。っていうか、ぶっちゃけ、食べたい(オイ)。だって大福みたいでおいしそうなんだもん!(いい加減にしなさい) ステージから打ち明けてくれた10年分の葛藤……自分を少しずつ曲げていって、それでもプロをやめなきゃいけない状況にまで追いつめられて、一度は確実に音楽を憎んだらしい美也子さん。アマチュアでもう一度ステージに立てる話が来ても、心のどこかでブレーキ踏む用意をしてたんだろうか。現場にいたわけじゃないから、分からない。 ビバ、篠原美也子10周年! いつまでも歌い続けてください。いつまでもお供します。 ※これはダイジェスト版です。正規版はあまりに長たらしいので(爆)断念しました。
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| From:はるざえもんのちちさん( 03.4.29 0:51)
歌うNumber シノハラミヤコさま 素敵なライブをほんとうにありがとうございました. 今回初めて2階席に座りました.で,照明がね,とっても印象的だったんですよ.ブルーを基調にした感じで,凝った感じは全くなくって,シンプルでまったくでしゃばってこない,でも,言いようのない雰囲気を作ってくれていました. あとね,正直,声をすこし心配してました.レコーディングしたとはいえブランクありましたもんね.でも,全くの杞憂でした.肩の力の抜けたとっても伸びやかな澄んだ声でした.最初の曲の歌いだしの声を聴いた瞬間に,ちょっとうるっとしちゃいました. トラップは16.Everythingにあったとのことですが,ぼくはちょっとフライングして,14.夜間飛行の途中,一瞬かかったエフェクターの部分で地雷踏みました. うーん,予想されたこととはいえ,あんましレポートになってないなぁ…ごめん,全国6千万のシノハラファンのみんな.でもね,どんなに著名なライターの手にかかっても,このライブの感動は伝えられないんだと思う(それを言っちゃあ…ってか^^;). 美也子さん,スタッフ,関係者の方々,当日会場に居合わせたみんな,6千万(!?)のみんな…とにかくみんなの想いが山盛りつまった10周年ライブに立ち会えたことに心から感謝します.どーもありがとう! 2003.04.27深夜 (いけね,今日もラジオ聞き損ねた)はるざえもんのちち
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| From:すてさん( 03.4.28 1:04)
【4月20日、日曜日】 この日のセットリストには『SPIRAL』のナンバーが全て含まれていました。 今回のライブはいつも百歌に来ている人にも、10周年のワンマンということで久振りに遠くから足を運んでくれた人にも、昔からのファンにも、最近ファンになった人にも、みんな等しく誰にでも伝わるように丁寧に話しをするから‘そんなことしってるよ’という反応はノーサンキューだ、という前置き。 曲紹介のトークはデビューからの10年間、または音楽を始めてからの19年間を振り返るもの。『SPIRAL』に収録された曲はセルフライナーノーツの内容と重なる話も多かったので、そちらを参照のこと。 メンフィスでのレコーディング〜自分を取り巻く環境との不協和音。 ここまで赤裸々に、たぶん話さないだろうと思っていた内面を晒すような話まで口にした美也子さん。 『青』→『Time is ripe』→『前髪』の波状攻撃には思わず涙(というか、鼻水)が止まらなくなってしまい、その上『前髪』が終わると一時休憩のトークタイム。 後半のMCでは徐々に言葉少なになり、美也子さんも笑顔に涙を浮かべながら飽和状態を迎えました。 この日のラストソング『S』。 ‘『S』の螺旋をバネに変えて、次の10年・20年への力に変えたい・・’(姐さん談) 舞台上の美也子さんは淡く照明に照らし出され、 〜ワンマンではもちろんアンコールあり! ‘楽屋で鏡を見てびっくりした(マスカラが見事に流れていて)’‘自分で仕掛けた罠にやられてしまった(お客を泣かそうと思ったところでじぶんが泣いてしまって)’ アンコールは3曲。もの凄く心に沁みました。 最後にステージ中央、ピアノの手前に立ち、会場に向かって拍手を返す美也子さん。 素晴らしい第1夜が終わりました。 【4月21日、月曜日】 オープニングのMCでは、客層が昨日より熱心なファンばかりだと踏んだのでしょう。 それから美也子姐さんから前もってお断りが・・。 その他のトーク: オリジナルアルバムの『magnolia』を‘予定外の妊娠みたいなものだった’と表現。 それから、‘マスカラが流れていると研ナオコを思い出しちゃうんですよ!!’ 初日盛り上がったイラク戦争関係のトークはちょっと迷走気味。 ラスト近く・・『ひとり』を弾き語る美也子さんは途中で涙声に。 迸る感情・涙と笑顔を隠さずに歌ったラストナンバー『OUR』、そして、それまでの変な気負いも抜けたのか、アンコールで歌った残り3曲は今日のライブで歌ったどの曲よりも輝いていたと思います。 終盤のトークは‘君らオカシいよ。今時シノハラ・ミヤコが好きだなんてカッコ良すぎるよ。’〜‘篠原美也子を全うしてくれてありがとう’で締めくくりました。 アンコールでの衣装は結婚1周年ということも意識していしのだなつよ嬢作の白いワンピース。 【お知らせ】HP『すて的な日々』(http://bbs9.otd.co.jp/library/bbs_index)にもっと長いロングバージョンも掲載していますので興味のある方はご覧ください。
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| From:あおっキュRoom-458さん( 03.4.27 13:30)
「そうかぁ…美也子さんの歌を聞き始めてもう10年近くも経つのかぁ…。」 両日、美也子さんのライヴを聞きながら美也子さんの歌がそばにいてくれたことをすごく感謝して、すごく嬉しく思いました。 初日、「夜間飛行」のリバースエコーで10年を締めくくるように飛び立った気がしました。 最後に…今回の照明さん、PAさん、マヂで最高でした。初日の「ひとり」バックから強い光を受けて歌う美也子さんの姿は本当に幻想的で素晴らしかったし、「夜間飛行」のリバースエコーで飛び立つ感覚を持てたのもあの青い照明とPAさんのセンスの賜物です。歌とピアノだけでなく、光と音も本当にありがとう。
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| From:青い赤さん( 03.4.27 0:30)
こいつは難しい。 と、言い訳をしたあとで。 その一、天気。 そのニ、曲順。 その三、衣装。 その四、トーク内容、とその量。 その五、涙の量。 おまけ、りゅうくんのステージ滞在時間。 強引に、まとめる。 篠原美也子 対 (姉さんに言わせりゃ)おかしいクソったれな私たち が織り成す「愛の闘い」。もちろん、勝負は互角だ。 そこに居合わせたことを幸せに思う。 さて、来年は11周年。
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| From:石塚達也さん( 03.4.24 23:05)
まずは、10周年おめでとうございます! 初めて見たのは、’93暮れの日本青年館でした。 あれから、10年。 母になったせいでしょうか?それとも単純に歳のせい?とても、温かみを感じるライブでした。ナイフが包丁になったとでも喩えましょうかね。親近感のある、笑顔があふれるライブでした。私自身の10年、それぞれの曲にまとわり付いている思い出を、ときおり思い出しながら、楽しませていただいた3時間でした。 また、10年後に20周年を祝いましょう! 「10年後の見本」に共感しつつ、もがいている二児の父より。
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| From:くりぞーさん( 03.4.23 1:18)
親愛なる姉御へ 篠原美也子の歌に出会ったのは18の秋のことだ。 それからしばらくして、それが「誰の様でもなく」という歌であり、篠原美也子という人の歌であることを知った。 あれから9年半がたった。 4月20日。 この日、私は歌手篠原美也子に涙を流した。 4月21日。 この日、私は人間篠原美也子に涙を流した。 涙はとてもしょっぱかった。 篠原美也子に出会えて本当に良かった。 ありがとう。 心から心から、ありったけのありがとう。 SPIRALを聞いた。
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