2002/6/30
渋谷CLUBeggsite
1.流星の日
2.422(未発表)
3.ひとり
4.LIKE17
5.Dear
(表中の未発表は、CD化されていない、という意味です)
|
From:Toshさん( 7.3 20:54)
6/30/2002(Sun.) 渋谷 CLUB eggsite 波瀾と快挙を織り交ぜ、様々な問題を抱えながらも、遂に辿り着いた日韓共催W杯決勝の日。
前日の百歌で、明日は雨が強く降るかもしれない、とMCで美也子さんが言っていたが、奇跡的に空はまだ雨を落としていなかった。
前に坂本サトルさんといしのだなっちゃんのライブで訪れたことのある CLUBeggsite 。
今回は基本的にスタンディングのようで、最前列にも行けたが、あまりにステージに近すぎて、184cmの私が目の前に立ったら歌いづらい、というより歌えないだろうな、と思い(笑)正面後方の椅子席に座った。
正直なところ客はまばらと言っていい入り具合だった。やはりW杯決勝の影響だろうか。
客層は美也子さんのMCでもあったが、若い女子が多かったように思う。
照明が落ちる。なんとまさかのトップバッターで登場。決勝が見られるようにとの配慮か?などと勘ぐってみたりして。。。
黒のパンツに、大きなボタンが特徴的なGジャン?デニムシャツ?で登場。
一曲目、「流星の日」。
かなり緊張してたように感じた。
何かを確かめるように歌ってたように思う。
二曲目、「422」。
久しぶりに聞いたが、この曲やっぱりイイ!いつかCDになって欲しい曲のひとつ 。
少し慣れたのか、とても楽しそうに歌っていた。
拍手。そしてMCがはいる。
いきなりのマシンガントークに一瞬場内の観客が唖然としたように感じた。
美也子さんファンなら誰でも知っている、歌と喋りのギャップである。
しかしオドロキも束の間、若い女子に絡みつつ(?)織り成すトークで場内爆笑 。
「あたしムダにキャリア長いんで、いっつもこういうイベントにくると偉そうに最後の方で出てくることが多いんですけど、今日はなんとトップバッターということでかなり緊張してます。」と。
そして、今日ははじめて、しかも運悪く(?)篠原美也子に出会ってしまった人が多いだろうという話から、デビュー曲を聞いてください、ということで
三曲目、「ひとり」。
もうこの辺から、場内はグッと美也子さんの曲に惹き込まれていたように思う。
いつ聞いても新鮮な感動がある。
拍手。そして年齢トーク。「9年前に26歳でデビューしたんだけど。さぁ計算して!」と。場内からは「ええっ!若ーい!」とか「見えナーイ」といった黄色い声がちらほら。またまた若い女子に絡んでその当時何歳だったかを尋ねると「10歳」と返ってきてビックリ。
「そして17歳から歌を歌い始めたというトークから、もうずいぶん昔だが自分にとって17歳というのは特別だ」と。「あ、でもあなたたちはついこないだよね」という突っ込みをいれつつ、「30代になってその17歳の頃を思いながら書いた歌です。」
で、四曲目、「Like 17」。
情緒たっぷりでとてもよかった。
この曲を聴くといつも、高校の頃からの付き合いで、今もなお、最良の友人であるやつらのことを思う。
拍手。「あたし、緊張すると喋り倒しちゃうっていう病をもってて、まぁ、慣れたら慣れたでもっと喋っちゃうんですけど」などと爆笑トークが続く。
「歌詞を読みながら聞いて欲しい曲が多いので、もし良かったら帰りにCDを買って帰ってください。」とCDを宣伝。歌詞を読みながら〜のところには思わず頷かされる。
「でもぉ、おばさんは嫌いだ!若い子がいい!って言うんなら鬼塚ち○ろを買えばいいし、元(はじめ)なんちゃらを買えばイイのよねー、あたしってお人よしだわぁ」で場内爆笑。
そして、「今日会えたことをホントにうれしく思います。最後にちょっと前に書いた曲ですが、親愛なる、という意味の「Dear」という曲を聴いてください。」
5曲目、「Dear」。
「河よりも〜」のバージョンもイイが、ピアノだけで歌うのもとても好きだなぁ 。
冒頭にも書いたが、ステージとの距離が近く、プライベートライブみたいなカンジでとても良かった。
そのあとのミュージシャンのライブも見ようか迷ったが、今からなら決勝に間に合うということで会場を後にした。
外に出ると静かに雨が降り始めていた。 P.S
会場を出てふと見ると美也子さんがいました。会場をでればアーティスト シノハラミヤコではないとはわかっていたんですが、ありがとうの気持ちを込めて、「おつかれさまでした」と声をかけてしまいました。ごめんなさい。
いや〜楽しかったね〜。やる前はやっぱりちょっと心配だったけど、若い女の子たち、面白いなあ。ああいうちっちゃいとこも新鮮だったし、バンドとの対バン癖になりそ〜
|
back issue |