From:いにしえのシノハラファンさん( 12.10 23:29 ) 12月9日(日) 快晴 茨城放送公録inつくばクレオ 穏やかな冬の日差しの中、車を飛ばしてつくばに向かった。 …で、本番。司会の今章子さんに紹介されて美也子さんが登場。黒のジャケットスーツ(?)で襟元には赤のタートルが覗いていた。司会の人とのかけあいで進行していくのかと思いきや、そこからは姉御の一人舞台。 ライブが終わると再び司会の方が登場し、トークに入った。そこでCD(新しい羽根がついた日)の話題になったのだが、タイトルを“羽根が生えた日”と間違えるハプニングが…。司会者さん、そうとう姉御パワーに圧倒されたみたいでしたね(笑)。その後、CDの即売&サイン会になったのだが、美也子さんはそこで、「みんなにサインするからCD持ってきてって言っておけばよかったね」と。(計画的?…爆。)というか、サインするのは予定してなかったらしい。当然のごとく、一枚購入させていただきました。一枚ずつサインを書き終わると、インクが乾き易いように手で振ってくれて、さりげないファン思いの一面が伺えました。本当に楽しい一時をどうもありがとうございました。 《付録》今日のスコア表
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| From:すてさん( 12.13 20:19 )
2001.12.09: 篠原美也子‘クレオサウンドシティ’公開録音 【クレクレタコラ】 2001年11月26日、私は表参道FABで行われたVOICE最終公演の帰り道、ちょうど地下鉄・表参道駅の改札へと向かう階段を下りたところでそのメールを受け取りました。 あ・・美也子さんからだ・・。 ワンマン満員御礼の挨拶や来年4月のワンマンの宣伝が書いてある。つい昨日おとといライブがはねたところなのに律儀というか素早いというか・・・ と読み進むと ・・次の一行、いや、さらにそのあと数行を読み進むほどに・・自分の目を疑いました。 茨城放送「クレオサウンドシティ」 この会場・・今から帰る・・私の自宅から目と鼻の先、つい2〜3分の距離なのです。それも毎日買い物に行っているようなスーパーの中・・。以前に鈴木蘭々がイベントをやっているのを遠目で見かけたことがあったのですがあの会場に美也子さんが・・・? 喜ぶ前に驚愕しました。 それから13日間、夢の様な日はあっという間にやってきました。 【リハーサル待ち】 でも、地元だからって気張りすぎたかも。(笑) 11時頃に会場に行くと、まだIBSの担当者さんがキーボードとマイクのセットをしているところ。そのキーボードの真正面・最前列の席4つだけに荷物が置いてあり、女の子が一人携帯メールを打ちながら暇そうに待っているところでした。ステージ上の看板を見ると、確かに『篠原美也子』と書かれています。 ああ、ここでいいんだ・・。 私もその右横に腰掛けてまんが本を開き、暇人の仲間入りをしました。 キーボードとマイクのセッティングが終わるとステージの照明は落とされ、そして静寂。会場は何も始まりそうにない雰囲気に包まれました。 それから1時間後、百歌スタッフのカシマさん(こんな処にも来るのか。笑)が現れ、ステージ右手にあるミキサースペースの辺りで何やらセッティングを始めました。 すると、その後ろを一瞬美也子さんみたいな感じの人が横切ったような・・・ 会場はスーパーの中央にある吹き抜けの脇、狭いフロアにかなり斜めにセッティングされています。しかし、椅子の数的にはけっこうなキャパがあり、吹き抜けの周りも含めて立ち見もしようと思えばかなりの広さがあるスペースです。 さっきから1時間・・もう公録の開始まで1時間もありません。しかし、意外と人は集らず・・・5〜6人のファンと、どう見てもファンではなさそうなのですが先週から貼りだしてあったポスターなどを見て興味を持ってくれたのでしょうか?こんな時間から席を取って待っている風な地元のお父さんがたもポツポツとみられました。 13時10分、やっと美也子さんがステージに現れました。 【リハーサル】 『まあ、お早いお越しで・・。』と美也子さん。 そう言われるとちょっと恥ずかしい。 『練習ですからー』 ポロンポロンと、『HERO』のイントロらしい部分やら、いろんな曲のいろんなパーツをランダムに弾き始めました。モニターの音量を合わせたり・・まあ、地方の会場ではよく見かける光景が見られました。 そしてそして、『では、何曲かやります』の声が。待っていました。 1曲目、『Place』。 『ええ、酒が抜けていませんのでぇ・・大声を出します』 2曲目、『flowers』。 『何かリクエストはありますか?』と会場に問いかけました。すると、『PRIDE』という声が。さすがにスーパーのイベント会場、ずれまくり、というか、他人の歌をリクエストされてしまいました。(笑)美也子さん『×××とかいう××××な人の歌ですか?』などと軽く受け流して(でも、発言になにか勘違いもあったように思いますが・・わざとか?・・笑)『‘S’のイントロでも練習しようか・・』と言って弾き始めた曲・・ 3曲目、『Life is a Traffic Jam』 『この曲は本番ではやりませんから〜♪ では後ほど・・』 美也子さんはあっという間にミキサースペースの向こう側にある控室(知らないと非常扉にしか見えません)に消えていきました。 【本番】 14時を回った頃、ステージにはパーソナリティのお姉さん(今章子さん?)が。美也子さんを紹介、さらに、録音・録画・撮影禁止の注意などをおこないました。振り返ると、お客さんは満杯。びっくりしました。いよいよ美也子さんの登場です。 美也子さんは控室の扉の所から一気に歩いてステージの中央までやって来ました。 いきなり『秒針のビート』・『flowers』。 今日はいつもの百歌とはずいぶん客層が違います。隣に腰掛けていたお父さんの子供がぐずりだす・・それでも美也子さんは、ちらり、と優しい視線を投げかけて何もなかったかのように歌を続けます。 2曲終わったところでMC。 ‘篠原美也子という名前を聞くのが初めてだって方が多いと思いますが・・’これまでの経緯・・オールナイトニッポンのパーソナリティ、メジャーを解雇されたいきさつなどをさらりと話し・・・そして、デビュー曲を披露することに。 『ひとり』 自分の原点であり、スタートライン。初めての土地では必ず歌うことにしている・・この曲を作曲したのは1990年頃のことで、歌の中に出てくる‘反戦集会’とは湾岸戦争の反戦集会を指していたのだそうです。時代は繰り返す・・という言葉を噛みしめつつ話題はスポーツネタに突入。ラグビー観戦の話から・・たぶんご当地ネタとして持ち出したのか・・昨日優勝を決めた鹿島アントラーズ、特に鈴木隆行くんの話で盛り上がる。鹿島スタジアムを絶賛。(私はアクセスが悪すぎると思うのですが・・)とにかく、陸上のトラックがない専用の競技場(ラグビー場もサッカー場も)は客席からコートまでの距離が近くてとても観戦しやすいのだそうです。サッカー・ワールドカップは是非見に行けたらなぁ・・放送局に知り合いが居たら何かいいことがあったりしないか・・・とIBSのスタッフに向けてちょっと色気を出してみたり。(笑)(これには苦笑いをしたカシマさんの表情がとても可笑しかった。) そして、スポーツタイアップ曲の王道・・・ 『風の背中』 すばらしい演奏。夢の中でした・・・が、弾き終わるなり美也子さんは失敗を宣言。『オンエアできる曲がありません』たしかにミスタッチがあったのかも知れませんが・・なにを勿体ない。(笑) 東京百歌の話題、4月にイーストでワンマンをやるという宣伝、いつもながらの‘諦めが悪い人達’(固定ファン)へのお言葉。そして、自分が東京百歌でライブ活動を再開したときにファンから贈られた‘おかえりなさい’の一言からインスパイアされてできたという曲・・ 『Place』 これもすばらしい演奏。 『S』 最近聴き慣れた、アルバムバーションの伴奏。難しそうな曲が残ってしまったものだ・・と思っていたら、これは完璧でした。美也子さんもガッツポーズ。でも、演奏後の開口一番、『やっと上手くいった。。。』(笑) 今日はスタッフに予め‘長くなっても後悔しませんね?’と了解をとったのだとか。時計に目をやると14時50分。なんだ、時間配分はぜんぜん大丈夫じゃないですか!たまたま夏頃に書いた曲ですが、気付いてみれば今の世の中の流れに歌詞の内容があまりにぴったりでびっくりしている・・・と紹介。この曲はこれから制作に入る次のアルバムには是非入れたいという嬉しいコメントがありました。もう最後の曲。会場からは心からの拍手が送られます・・・ 『約束』 【終演後】 そしてサイン会。 今回のライブはいつもの百歌などの会場とは違って客席のひとりひとりの顔がよく見える・・お客さんの顔がよく見えて恥ずかしい・・と漏らしていたのがとても印象的でした。 【あとがき】 サンダル履きでふらっと行けてしまうような空間。こんなところで美也子さんに会えるなんて・・・私のような地元の人間にはこたえられない一日でした。 遠くから足を運んでくださったファンのみなさん、初めてだけれど足を停めて美也子さんの歌声に一緒に聴き入っていた地元のみなさん、一緒に楽しい時間が過ごせて良かったです。そして、こんな処まで来てくださった美也子さんはじめスタッフの皆さん、ありがとうございました。 すばらしい2001年の締め括りになったと思います。
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