2001/7/28
渋谷ON AIR WEST
東京百歌vol.21

1.30's blue(未発表)
2.静かな手(未発表)
3.ダイヤモンドダスト(未発表)
4.HERO
5.夜間飛行(未発表)

※表内の「未発表」は、CD化されていないという意味です。

From:三条年也さん( 7.30 23:42)

 オールアウトな日々の果てに18:30WEST着。
 藤重君がうたっていた。藤重君、弦が切れても前に進んでください。私のようなしろうとには、さほどの大事故に見えません。
 林邦洋君を見たのは初めてです。好感がもてました。そろそろ私も携帯電話を買うことになりそうです。
 なっちん登場。せいいっぱいやっているところが美しい。エアコンもたないつながりなので、次回もあたたかく見守ることにします。神津島のみやげ噺が楽しみです。
 宮本浩次君のいしのだなつよ批判は少々おとなげないという気がしました。なっちん、明日からも胸をはって歩くように。
 宮本君目当ての女子たちが意外と最後まで残る。いつも通り場内の空気が「美也子待ち」の独特な色に変わってゆくなか、篠原美也子登場。ドレスもいいが、ジーンズとTシャツがまた良い。それまで「???」だった照明(失敬。三条の偏見かもしれません)が突然、いつもの篠原的世界の奥行きを演出する。あの照明さんはいったいどうしたのだろう、とずっと気がかりだったので、個人的にはかなり劇的に安心しました。
 「30's blue」。最近自分の年齢について考えることもあったので、「ひとり街をゆく自分」というモチーフのシリーズが他人事とは思えません。低音域の鍵盤が効果的です。
 「静かな手」。以前「握る手と握られる手」というモチーフで短い書きものをしたことがありました。同じ年に生まれたせいか、創作のイメージが重なることが度々あって、興味深いです。前回も「きれい」を聴いていて、自分の書いたものがたりのある場面・・・主人公の女子が空にかかる虹を見上げて同じ言葉をつぶやく・・・を思い出しました。
 「ダイヤモンドダスト」、「Hero」。高校在学中に、母校が現ジャイアンツの斎藤雅樹君率いる市立川口に競り勝って甲子園出場を果たしたことがありました。あのときの甲子園や、秩父宮でのあの試合やこの試合、国立競技場でのワールドカップ予選、そしてトゥールーズでの日本-アルゼンチン戦など、観客のひとりとして自分が闘ってきたいろいろな場面を思い出しました。あれらの試合の主人公や観客たちは今どうしているのだろうと考えながら、不覚にも涙腺がゆるみました。すぐ近くの号泣女子を見て我にかえり、なんとか「泣かない記録」更新の面目を保ちました。
 「夜間飛行」。初演に立ち会えて光栄です。"Vol de nuit."やっぱりサンテクジュペリは好きですか。そういえば同じ名前の香水もありますね。タイトル、メロディー、詞といい、どうして今までなかったのだろうとふしぎに思うほど、篠原的な魅力に輝く作品です。それでいて今までにはなかった新しいイメージをもつこの歌がすんなり収まるのが篠原美也子の次のアルバムなのではないか、などと勝手に想像しました。
 しろうとの私が言って説得力があるかどうかあやしいものですが、ピアノ一台でうたうようになってから、美也子さんの腕前はかなり上達していると思います。ピアノを直すのは他の方におまかせしますが、からだのこわれたひとは私が治しますので御安心を。第一志望の新横浜の治療院からは内定をもらいました。10月に現地入りしたら再度連絡申し上げますので、ぜひ一度あそびにきてください。
 そうそう最後になりますが、美也子さんの御家族とおぼしき方々を見かけました。NESTのころから度々すれちがっていたのでほぼまちがいないと思われます。どうかよろしくお伝えください。
 みんな今回もありがとう。ではまた次回、夏の終わりに。三条年也拝
 Post Scriptum
本日、カウンターナンバー"10317"をゲットしました。1万の大台を突破して、"317"は私の誕生日(3月17日)です。公に通用するかわかりませんが、個人的には「イエイ!」ってなもんです。

なにっ、宮本浩次、なつよのことなんか言ってたのっ。前の人の時はあたし楽屋で支度してるんで、ちゃんとライブ見らんないのよね(でもこないだは途中までなつよも一緒に隅田川の花火中継を見てたけど)。はい、サン=テグジュペリは好きです。『夜間飛行』はずっと書きたいと思っていたタイトルでした。

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From:井上さん( 7.29 23:06)

こんばんわ井上でございます。
昨日は大変お疲れ様でございました。また、あらためて久々の篠原節を堪能させていただきました事を感謝します(笑)。
実は家に帰らずそのまま休日出勤でしたのでメールが打てなくていらいらしてました一種の中毒(?)ですかね。
ところで、また最初からいきなりの「 30's blue」、やはり、最初に聞かせてもらったときに感じたその年代に感じる女性の考え方の、ある意味で「良い見本」みたいな感じを受けました。その後に聴かせていただきました「静かな手」という新曲ですか、これなんか前に聞いた「 30's blue」の続編的な感覚を受けました。内容がいかにも、篠原さんが感じている「今」でなければ感じられない内容なのでは?とおもったのですが。その後にまたまたこれも感動しました「ダイヤモンドダスト」もう感極まってしまって一人ウルウルと周りを見ては感動の渦でした(笑)。甲子園の本選が浮かぶほどのリアリティ度です(笑)
「HIRO」は最近またアルバムで聴いてましたが「生歌」が一番です。その後、「夜間飛行」これなんかもう篠原節が全開の状態で内容の歌詞が覚えられない自分の記憶力のなさに情けなさを感じるほど最高の歌でした。今回はどれをとっても僕自身にとっては全部最高の曲でした。篠原さんの曲は聴く者を素直な気持ちにさせる媚薬みたいなものがあるのでは?と思うくらい素直になれます。途中のMCで曲を作るシチュエーションを、経験がなくても作るようなことを言い周りの爆笑を買ってましたが、いいえ、これは篠原さんが謙遜をしているなと僕はおもったのですがいかがでしょうか?、また、ご自宅にあるピアノの鍵盤の戻りが悪く長年にわたり使用していると、それがまた愛着が沸く、と言われていましたが同感です、だめなやつほど愛着が沸くものです(笑)。今日の歌を聴いて、やはり篠原さんの曲がこれからも聴かせてもらわないと困るくらい再認識してます。途切れることなくシンガーソングライター活動頑張ってください、あらためて、よろしくお願い致します。今後暑い日が続くでことでしょうが、ライブ活動からだをご自愛ください。ではでは
追伸
キリ番当選させていただきありがとうございます。野球選手の愛くるしい篠原画伯の画は最高です。拡大でプリントアウトして打ち出して鑑賞してます。そのうち額縁にでも入れて玄関口に飾ろうかと考慮してます。(笑)

いや〜馬鹿な子ほど可愛いって言いますもんねえ(笑)。うちのポンコツピアノにもうちょっと頑張ってもらって、歌書きますかね。

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From:いにしえの篠原ファンさん( 7.29 17:00)

東京百歌vol21【暴走百歌、神津島へ向けて勢力拡大中】
7月28日(土)渋谷ON AIR WEST
会場は、にぎにぎしく集まった観客で満員だった。今日も2階席へ向かう。
すでにGood Lovin’の演奏が始まっていた。3人編成でバランスよくまとまっていて、ヴォーカル(男)の声も良かった。スキンヘッドのパーカッションがいい味を出していた。オープニングアクトという形だったが、次回は本編で登場してくれることをせつに願う。
藤重さんはすべてねらいどうりと言っていたが、あまり調子よくなさそうだった。チューニングがあっていなかったみたいで、途中「くやしーっ。もう1回やりてー」なんて言っていた。
林邦洋さんは、なんと最近まで携帯電話を持っていなかったとの事。番号を誰にも教えてないのに、ずーっとかかってこないかなと待っていたり(わかるわかる)、普通の電話と携帯電話を持って、交互に「もしもし」、「もしもし」と遊んでいたりするそうな。歌もとても良かった。
いしのだなっちゃん☆先月聴けなかった『朝顔』のアカペラは最高だった。感動したよ、本当に。そして、今日の衣装は靴はもらい物、くつしたは300円、ジーンズはヨーカ堂の半額セールで1450円、チェック柄のタンクトップは100円ショップで買ったバンダナ2枚で自作、しめて1950円。「お金がなくても(給料もらってなくても)生きていける!」と発言。本当にえらいわ。俺も少しは見習わんと。付け足しで、「(衣装は)チープだけど、歌はチープじゃないよ」。値段は付けられないけど、少なくともそこらへんのブランド物よりは価値があると思う。最後に歌った『WISH』を聴いて涙がこぼれそうになった。あー、神津島行きてぇー。
宮本浩次さんはおしゃれな感じで歌もうまかった。
最後のステージはおまちかね、美也子さん。
歌い出しは『30’sblue』。「誰のようでもなく」の10年後バージョンといった感じのこの曲は自分にとってもリアルに伝わり、どっちつかずの自分に気合を入れてくれるような気がする。前回よりも歌いこなされていて、いい出来だったように思う。曲の終わりで指をゆっくりと鍵盤から離していく表情が印象的だった。トークでは日焼けをさせない為に(命取りになるらしい)日焼け止めをぬったり、美白化粧水なるもの購入したとの事。最近の気候には体がついていかないらしく、冷房と外の熱気の差に苦労しているらしい。そして、「昨日はズボンをはいて寝ちゃった」と(それじゃ、普段はパンツ1枚かよっ。やばっ、ちょっと頭に…失礼。)
美也子さんは、「男性と会ったら最初にどこを見ますか?」という質問をされたら「手」と答えるということだ。女性に対してきれいな手というのは分かるが、男に対してのそれはどんな感じなんだろう。と思いつつ自分の手を眺めて見た。ということで、新曲『静かな手』。手が言葉以上に相手に想いを伝えられる事もあるんだなあと思った。
控え室で見ていたTV中継では今日もジャイアンツは苦戦模様。いつのまにかツバメ軍団が…。「歌うNumber」こと美也子さんはここでスポーツシリーズ2連発、『ダイヤモンドダスト』に『HERO』。一つの事に熱中して夢を追いかけている姿は感動させられますね。甲子園シーズンという事もあり、過去に見たシーンがよみがえりとても感慨深かった。
自宅に置いてあるピアノが調子悪くなり、買い替えようか考えたけど今まで作ってきた曲たちは全部このピアノから生まれたことを思うと、とてもいとおしくてしかたないらしい(おもわずピアノに抱きつく美也子さん)。14年も付き合っているんだから、きっと美也子さんのことを一番よく知っているピアノなんだろうな。ピアノが上手いか下手かを見分ける方法として88鍵ある鍵盤の内、どれだけの鍵盤を使っているかとのことだけど美也子さんは41鍵しか使っていないらしい。染谷俊がどうのと言って笑いをとっていたが、何の事だったんだろうか?まあ、坂本(龍一)さんところみたいなのは、まかせておけばいいんだって。ちょっとくらいとなりの鍵盤たたいたってわかんないから(あくまでも自分に限って)。そんなこんなで最後の曲『夜間飛行』。どうもうっとりと聞惚れていたらしく、いまいち思い出せない。♪夜空を飛ぶ鳥のように羽根を広げ……なんて歌っていたような…(他の人のレポには書いてあると思うので)。ただ、いつものように照明がきれいだったことは記憶している。
歌っている時間よりちょっとばかしトークの方が長くなったと仰ってましたが、私にはトークの方が主で、時たま歌を入れているように感じましたけど。とにかく、楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
PSピアノはポンコツ、私もポンコツ(機能的に?)なんて言ってましたが、最新式よりも味があっていいと思います。だけど無理は禁物ですよ!
親愛なる  篠原美也子様
いにしえの篠原ファンより

今回もなかなか個性的なラインナップで、あたしも楽しませてもらいました。いや、しゃべりたいこといっぱいあってさあ(笑)、確かに曲の合間のMCというより、トークの合間に歌ってかんじでしたわな。

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