fromMIYAKO SHINOHARA
Extra Volume
シノハラミヤコのノーコンエッセイ
「行き先はボールに聞いてくれい」第48球



流星の日


どうなるものでもないのに
預けた手を握ってくれて うれしかった
そのあたたかさで一生歩いて行けるとそう思った

どこへも行けやしないのに それでも
笑ってくれて うれしかった
そのあたたかさでどんな坂道も登って行けるとそう思った

半分だけの月が見てる
満たされる日は来ない

あなたに出会えた 今はそれだけ
この世のすべてに ありがとう


今宵は街に星が降って
今ならきっと言える

流星に願いを掛けた
どうかどうか このまま
沈黙を守る力を
背を向ける勇気を下さい


どうなるものでもないのに
預けた手を握ってくれて ありがとう
そのあたたかさで一生 生きて行けるとそう思った

そのあたたかさを一生 忘れないとそう思った
そう思った

 
≪東京百歌忘年会スペシャルのシノハラ酒蔵≫
・打ち上げで飲んじまったため、不明。
                                   多謝。


last up date 2001.12/31
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予定は、未定..

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