Q:早く早く。
A:はあはあ。
Q:急いで下さいってば。
A:はあはあはあはあ。
Q:じゃあとりあえず2.24から。
A:ええっ、もうですかあっ。
Q:当たり前です。もう4月になっちゃったんですからねっ。
A:むううう。
Q:まずこの日はアルバム『新しい羽根がついた日』がめでたくリリースされました。
A:はいっ。この日お客さんは150人だったんですが、160枚売れましたっ。
Q:ハハハハ。ま、2枚3枚買ってくれた人もいたでしょうしね。
A:はいっ。ウチの父親は10枚買いましたっ、すいません、親馬鹿ですっ。
Q:ハハハハハ。ま、ありがたいことです。で、ライブなんですが、この日は一応シノハラ的にはレコ発ってこともあり、東京百歌女子部というわけで、オープニングアクト含めて女性シンガー4人というラインナップでした。
A:こながやひろみさん、いしのだなつよさん、Amikaさん、私。
Q:人数も少ないし、ゆったりと・・・
A:・・・と思ったのが運の尽き。
Q:いや〜よくしゃべりましたねえ。
A:そ、そんな太字で言わなくても・・・
Q:だってよくしゃべったじゃないですかあ。
A:はいはいしゃべりましたしゃべりました。6曲しか歌わなかったのに、1時間もやりましたっ。
Q:単純に1曲5分としても30分。要するに歌ってるのと同じだけしゃべったってことですわな。
A:そんなつもりなかったんですけどねえ(笑)。一応リリースだし、他の人たちより少し長く時間もらってて、7曲くらいやれるかなあと思ったんですけど、とにかくしゃべりたいこといっぱいあったんで、6曲に減らしたんですよ。
Q:意味無しでした。
A:いやはや(笑)。
Q:でもどうなんでしょ。お客さんはしゃべりを減らして1曲増えるのと、1曲減ってもたくさんしゃべるのとどっちがいいんでしょうねえ。
A:うーん、難しい選択ですな。まあ私の気分次第ですし。
Q:話題ない時もありますしね。
A:そうそう。こないだはだって反町と菜々子ですもん。
Q:クィーンオブワイドショウとしては。
A:まあねえ(笑)。
Q:反町くんは曲提供して、直前にライブも見に行ったんで、余計盛り上がっちゃったんですよね。
A:はい。初めてちゃんとご紹介して頂いて、ご挨拶しましたあ。
Q:もう目がハートになってましたよ。
A:いや〜本物はやっぱすごいかっちょよかったっすよお。
Q:で、反町くんに書いた曲も歌ったというわけで、トーク&ライブのライブの方の話を。
A:ハハハハ。
Q:メニューは、
1.HERO
2.flower
3.place
4.PIECE OF LOVE
5.ひとり
6.S
ということでした。新しいCDの曲はピアノ難しかったですねえ。
A:いやもう近所から苦情が来るくらい練習したんですけどねえ(笑)。だいぶ間違えちゃった。
Q:譜面置いたのにねえ。
A:見る余裕もなくて(笑)。でもどの曲も、テンポ感とか雰囲気とか迷ってたのが全部解消されて、そうか、こういう風に弾けばいいのか!ってかんじで、改めて杉山さんありがとうでした。頑張って練習しますう。
Q:『place』は、大浦龍宇一くんの結婚式で歌ったんですよね。
A:はい。「おかえり」だから新婚ぽいかなと(笑)。ちなみに式で歌ったのは私と辻仁成さんでした。
Q:愛を下さい、ですか。
A:ズウ、です。
Q:ハハハハ。
A:ハハハハ。
Q:そして、反町くんに提供した『PIECE OF LOVE』。
A:『WIND IS GONE』が採用になったあと、反町くんがインドにひとり旅した時書いた詩に曲をつけてくれないかって頼まれて、去年の2月くらいかな。もうその時、菜々子と来年結婚するって言ってたんで、その詩も遠くから好きな人のことを思うっていう内容で。やっぱり人の言葉だから結構苦労しちゃったんですけど、なんとか書いたら気に入ってくれて、ライブの時、2デイズあったうちあたしは1日目に行ったんですけど、2日目に菜々子が来た時、わざわざ曲順変えてアンコールでこの曲をアコースティックバージョンでやってくれたんですって。
Q:よっぽど気に入ってたんでしょうねえ。
A:やっぱり歌詞に思い入れがあったみたい。だから曲はあんまり関係ないかもしれないんですけど(笑)、でもやっぱりうれしかったんで、自分でも初めて歌ってみました。
Q:ライブレポートにもありましたけど、「シノハラ節」でしたよ。
A:(笑)。反町くんのアルバムのバージョンもめちゃめちゃカッコイイので、そっちも聴いてみると面白いと思います。
Q:もれなく印税入りますしね(笑)。
A:そうそう!(笑)
Q:『S』の前のMCでは、アルバム作りの時の話をしてました。
A:スントー対談とかにも書きましたけど、やっぱり色々重なっちゃったりしてすごいテンパッてて、うち帰って来てコートも脱げない気分の時とかあったんですよね。ぺたーって座り込んで。でもそういう時に限って友だちがアホな電話とかかけてきて、なんか笑っちゃって気が付くと元気になってたりして、ああ神様っているんだな、なんて思ったり。
Q:久々の産みの苦しみでした。で、無事にCDが出て、3.30、初のWESTでのライブということになります。やっぱり緊張しましたか。
A:本番まではそうでもなかったんですけどね。巨人戦の方が気になったり(笑)。でも、いざ本番でステージに出たら、もう足がふるえちゃって、自分でもびっくりしました。
Q:広さとかは気になりましたか。
A:ああこんなに天井高かったかくらいでしたけど、袖から出てピアノまでがnestより全然遠いので、やっぱり広いんだなあって(笑)。
Q:なるほど(笑)。メニューは、
1.秒針のビート(live version)
2.place
3.HERO
4.春の日
5.flower
でした。やっぱりトピックは『春の日』ですかね。
A:そうですね。MCでも言いましたけど、花粉症でマスクしてて、うっとおしいんだけど大胆に鼻歌歌えるなあと思ってて(笑)、ある日ふっとこの歌が出てきたもんで、そうだ今度歌おうって。
Q:ライブで歌うのは初めてだったんですよね。
A:そうなんですよね。いや〜いい歌だった!
Q:これも一種の親馬鹿ですな。
A:ハハハハ。
Q:ピアノはもうひと息ですね。
A:2月に一回やったんで、だいぶ気分的には楽だったんですけど、結構おいしいとこで間違えちゃったなあ。
Q:でもこの日は終わってしこたま飲んだんでしょ。
A:はい。気が付いたら4時半(笑)。2.24もすごい酔っ払いましたけどね。
Q:あの時は次の日ラグビー日本選手権の決勝、サントリー対神戸製鋼。
A:いや〜忘れもしない、同点のまま両チーム優勝。最後のペナルティゴール、永友さん決めてたら伝説になったのになあ。
Q:夜は新横浜まで柿島伸次君のライブ見に行って。
A:また3時まで飲んで(笑)。
Q:どうしようもないですな(笑)。さて、現在は地方遠征中ということで、こちらは仙台が終わったら名阪とまとめてドンと行きますか。
A:車での珍道中の様子や、楽屋のどたばたぶりもお伝えしたいと思いまーす。
Q:名古屋では最後に全員のセッションもあったみたいですしねえ。
A:大阪のみなさん、許して〜。
≪2月3月のシノハラ酒蔵≫
・日本酒
日出盛 桃の滴(京都)吟醸純米
常きげん 蔵生(石川)本醸造
※無ろ過生原酒「白水の井戸」名水仕込
瀧鯉 手造(兵庫)大吟醸
千福 蔵(広島)純米大吟醸
出羽桜 雪漫々(山形)限定手造大吟醸
刈穂 耕雲(秋田)大吟醸 限定品
・ワイン
アルヴァー ルカー シャブリ(フランス)白
・泡盛
くら(沖縄県名護市)
残波(沖縄県読谷村)
瑞泉 御酒−うさき−(沖縄県那覇市)
※百年純粋黒麹使用
・その他
琉球ハブ酒(沖縄県名護市)
多謝。 |